数年前、札幌の私立高校にノーネクタイで派手にデビューした経営者がいる。タレントまがいのギャルを？宣伝に利用したり、様々な演出をして生徒集め、教員集めに奔走した。その経営者が急に辞めるようである。
確かに、学校経営には、ビジネス的センスや政治的センスが必要である。ただ彼には、最も大切な「教育理念」が欠けていたようである。

コロナ禍の「禍」の字が間違えていた。こか禍は、災い、災難、不幸な出来事を意味するものだそうです。知らんのは、自分だけか・・・お恥ずかしい。

夕方の北海道の民法テレビは、食レポばかりやっている。自粛してるのに・・・全く何考えてるんだか・・・腹立つ・・・それだも・・・。

医療関係者を先にするのは、いいとして、２番目からは、ホストクラブ、キャバクラ、飲食店、街をチョロついている若者の順番が良いと思うんだけど・・・。

働いていることは、良いことだと思う。退職してブラブラしてたらと世間の波間を漂う漂流物みたいなモノだと？思う。小さいながらも舵をとりながら自分の意志で進んでいる舟は楽しいし、生きがいがある。ボーとしている暇がない。・・・それがいい。