2015年3月18日
カテゴリ:蕎麦道
そば打ちの一連の流れは、店の片隅に佇む木鉢からの続きになるが
一番緊張するのが最後の仕上げ、そば切りだ。
左手に添えられているのが駒板といって、同じタイミングでずらし
ながら切っていく。この動作が難しく、この瞬間だけは全身の神経
を手元に集中する。
周りから見れば鬼の形相なのかもしれないが、お客さんに旨い蕎麦
を食べてもらいたい一心で切れ目を入れている。
やはり当店は蕎麦が看板メニューなので、手抜きをするわけには
いかない。
今日も天気が良い。
忙しくなりそうだ…
店主 佐藤


