2012年7月22日
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決勝戦の夜は、本別時代の教え子達と飲んだ。みんな大人になっていた(あたりまえか)自分が指導していた歳を越え、皆しっかりと生きているようで嬉しかった。2年連続の決勝戦敗退の沈んだ気持ちを彼らの成長した姿が癒してくれた。大切なことは「結果ではなくいかに生きたかだ」と改めて思い知らされた一日だった。遠軽高校の野球部は、現監督の下で必ず近い将来甲子園に行くと確信している。夢を見続けることが出来ることに感謝しながら二日酔いのスパー十勝?で帰ってきた。
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遠軽高校野球応援のため「いじめ」の定義