じんからのお知らせ

評価をすること

2012年6月24日
カテゴリ:未分類

教師の仕事で最も神経を使うのが生徒評価であろう。教科であれ生活面であれ生徒の評価は大変だ。最近は、生徒による教員の評価も導入されているが、それがなくても生徒の評価は同時に教員自身の評価であった。指導力がない、専門性がないから生徒の力を引き出せないと考えるものである。評価は相互にされることが理想であるが、インターネットが普及した昨今は様々な情報が行き交うようになった。○○ログなる飲食店を評価するサイト等もその一つであろう。一方的に評価して食べ歩くのを趣味にしている人達がいる。子供が新しいものに興味を持つと夢中になると同じことなのだろう。

 

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