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秋の高校野球

2012年10月7日
カテゴリ:スポーツ

母校の応援に行ってきた。勝ち進んだので3試合も観ることが出来た。おまけに3試合目の準決勝は優勝候補の高校・・・。堂々たる試合だった。もう一歩だったので悔しさはあるが、負けてもすっきりした気分になれた試合だった。甲子園が近づいてきたぞ・・・。頑張れ我が母校・・・。

 

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28才だしな・・・。心・技・体の全盛期だった北京オリンピックに出場させてやりたかったな・・・。国内予選での優勝も含め「ママでも金」とか言って馬鹿な政治家のまねごとをしている奴に二度も勝っていたのに・・・代表の座を奪われて・・・。可哀想・・・。

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高校野球観戦記3

2012年6月1日
カテゴリ:スポーツ

旭川の初出場校と優勝候補校の対戦。結果は、惜しくも初出場校の負け・・・。失礼ながら試合前は、もっと大差で終わる予想をしていたのだが、嬉しい誤算だった。負けはしたが最後の最後まで健闘し優勝候補校を苦しめた選手達に拍手を送りたい。本大会屈指の好投手を打ち込んだのだからすばらしい戦いだった。荒削りだが、これからが楽しみなチームである。

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高校野球観戦記2

2012年5月31日
カテゴリ:スポーツ

昨日は、2試合観戦した。第一試合は両チームの監督を知っていることもあり客観的?に観戦した。勝ち負けよりも高校生らしいプレーに拍手をおくりたい。夏の大会に向けて頑張ってほしい。第三試合は、勝ち上がったオホーツクの小規模校の応援。エースをたてず惨敗した。賛否が割れるところだろうが、田舎の小規模校は遠征費用や地理的な問題で練習試合の機会に恵まれていない。この大会を貴重な経験の場として夏の大会に梶を切ったとしても誰が責められよう。

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オリンピックの参加について

2012年5月29日
カテゴリ:スポーツ

ロンドンオリンピックが近づいて各種目で出場権争いが繰り広げられているが、ちと考えさせられることが近年多くなっている。本来スポーツとはもっと純粋であるべきだと思うのであるが、女子バレーなどは、まるでタレント扱いで見苦しい。マスコミの扱い方の問題で、商業ベースに乗せられている彼女たちの責任ではないのだろうが、先日の最終予選会でも、4位でぎりぎり通過したのにその後の扱いなどはまるで優勝したかのようで・・・見るに堪えなかった。                  タレントがオリンピックに挑戦したこともニュースになり大袈裟に取り上げられた。ともにお笑いの世界からの挑戦であり、ウケねらいだったのかとも思ったが、女性お笑い芸人の挑戦ぶりは、理解できるとしても、他国でマラソンの出場権をねらったタレントには疑問を感じた。マラソン女子で2大会連続メダリストになった有森裕子がマラソンの普及に努めている国からである。日本では、高校生でも走るようなタイムでありながら、マラソン競技の遅れている国からの出場をねらったのだから笑い話じゃすまされない。マスコミでは、国民の賛否は半々であると報じていたが、とうてい信用できない結果である。                          オリンピックの父といわれるクーベルタン男爵が残したオリンピック憲章の前文になっている言葉に「オリンピックは勝つことではなく参加することに意義がある」とあるが、さらに「それは、人生において成功したか否かよりいかに生きたかが大切であると同じである」と結ばれている。                    1980年の冬季オリンピックにおいてスピードスケート5種目完全制覇の偉業を成し遂げたアメリカのエリック・ハイデンが受賞後のインタビューにこう応えている。「オリンピックで金メダル5個を取ったことよりも、このオリンピックを目指して長い間、辛く苦しい練習に耐えてきた自分を誇りに思う。」と・・・。日本国内にもオリンピックを目指しながら長い間、厳しい練習を積んでいる多くのマラソンランナーがいることも忘れないでほしい。

 

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